良い感じの干物をレビューしてみた話【後編】

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料理

友人から「似てない?」というメッセージとともに、サバンナっぽいところで撮られたヌーの写真が、ここのところ定期的に送られてきます。

そのバリエーションがいつの間にか数枚たまっていたので、怒りを込めてまとめて削除してやろうと写真を整理していました。

すると、その途中でこんな写真が出てきました。

冷凍で届いた干物

干物です。

そういえば、後編を書くと言ったまま、すっかり忘れていました。

前編はこちらです。

鯖に裏切られ、金目鯛に救われた、あの回の続きになります。

前編から約10ヶ月ぶりですが、ハンターハンターの連載再開よりは短いスパンで戻ってこられたので、自分を褒めてあげたいと思います。

冷凍庫に残っていたニシンとアジ、それからなぜか入っていたサワラを焼いたので、今さらですがレビューしていきます。

ニシン

焼いたニシンの干物

まずはニシンです。

焼く前は銀色の皮がつやっとしていて、ここまでは良いやつの顔をしていました。

ただ、ニシンと言いながら、なぜか三枚あります。

二振のはずなのに三本という、疑惑のワンナウトみたいなもやっとした気持ちになりました。

そして肝心の味はというと、少しボソボソしていて、正直マイナスでした。

見た目で期待させておいてこれなので、味のほうも三振です。

アジ

焼いたアジの開き

続いてアジです。

また少しだけ焦がしてしまいました。

焼いている最中に、ハイパーヨーヨーの練習をエアでやっていたのがよくなかったかもしれません。

目が白くなっていて、同窓会で終電まで飲んだ帰りのみんなの目のようでした。

ただ、味は美味しかったです。

味はハズしません。アジだけに。

サワラ

焼いたサワラの切り身

最後はサワラです。

前編のラインナップに入っていた記憶がないのですが、冷凍庫から普通に出てきました。

皮目を少し焦がしましたが、身はやわらかく、淡白で上品な味でした。

塩気も控えめで、三つの中では一番おとなしい、優等生のような立ち位置でした。

小さな頃から優等生でも、気づいたら大人になっているわけでもないですが。

後編の総評

結局、ニシンは残念でしたが、アジとサワラは美味しかったです。

前編に続き、当たりと外れがきっちり分かれる、なかなか律儀なセットでした。

写真フォルダには、まだまだエピソードとともに画像がたくさん眠っているので、折りを見て紹介させていただきます。