卓上カレンダーが送り付けられてきた話

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ギャンブル競馬
卓上カレンダー

ある日ポストを開けると、JRAからなにやら見覚えのない白い封筒と「卓上カレンダープレゼントキャンペーン」の文字が・・・。

キャンペーンに応募した記憶はうっすらあるものの、まさか本当に届くとは思っていなかったので、最初はDMかと思っていました。

今年は仕事用の卓上カレンダーを買おうと思っていたところだったので、タイミングも内容もドンピシャです。

競馬とのちょうどいい距離感

私の競馬との付き合い方は、がっつりではなく「ちょっと真面目なライト層」くらいの距離感です。

例えれば、しっかり筋トレはしていないけれど、プロテインの種類だけは妙に詳しいジム会員、くらいの温度感です。

はい、壊滅的に下手な例えをしすぎて自己嫌悪に陥っています。

昔は平場レースまで手を出して、気づけば負け続けているパターンの典型でしたが、さすがに学んでここ10年ほどはほぼ重賞レースだけ馬券を買うスタイルに落ち着きました。

とはいえ、平場レースも予想だけはちょいちょいしています。当たるより外れることの方が多いので、「買ってたら負けてたから実質勝ち」の理論で精神を安定させています。

なお、好きな馬は今も昔もオルフェーヴルで、日本歴代最強もやっぱりオルフェーヴルだと思っています。

逃げ馬と中穴と、ちょっとしたジンクス

レースで一番ワクワクするのは、やっぱり逃げ馬がハナを切ったとき。

直線でヘロヘロになりながら、それでもなんとか3着以内に粘り込んでくる中穴の逃げ馬がいると、それだけで一日ちょっと幸せになります。

騎手に関しては基本的に好き嫌いはない方ですが、なぜか「柴田大知だけは買わない」と決めています。嫌いなわけではまったくないんですが、ただただ自分との相性が壊滅的に悪いです。

あと、某尖っているお笑い芸人と本命がかぶったときは、一度予想を組み直します。それでも印がかぶるようなら、そのレースはきっぱり見送り。ここまで含めて、もはや自分なりの競馬ルールです。

心に残っている名馬たち

競馬で一番胸を打たれたエピソードといえば、やはりサイレンススズカの最後のレースと、それについて語る武豊さんの話。

レース映像もインタビューも、いまだに胸がぎゅっと締め付けられるような感覚があります。

一方で、みなさんご存知、「神様が人間と馬で迷ってギリギリ馬として誕生させた」と言われるゴールドシップは真逆の意味で忘れられません。

スタートで大出遅れしたり、急にやる気をなくしたり、いろいろやらかすのに、なぜか憎めないどころかどんどん好きになっていく不思議な馬です。

YouTubeで「ゴルシ エピソード」と検索すると、面白すぎる伝説だらけなので、まだ見たことない人にはぜひおすすめしたいです。

全部のエピソードが好きですが、特に1着→5着→1着→5着とムラをみせながら流れとして次は1着だと思わせたレースで大敗、しかも1着予想5着予想を嘲笑うかのうような15着となった事件が、「そんなことあるうううう」と思って笑ってしまいました。

これからも「ゆるく長く」楽しむために

卓上カレンダー 表紙

正直なところ、競馬で大きく勝って人生が変わる…みたいな期待はもうしていません。

それよりも、重賞レースを中心に、週末のちょっとした楽しみとして「ゆるーく続けていける趣味」であってほしいと思っています。

今回のJRA卓上カレンダーは、その「ゆるく長く楽しむ」スタイルにぴったりのプレゼントでした。

仕事中にふと視線を上げると、名馬たちの姿が目に入って、「次の重賞はどの馬から買おうかな」と考えてしまう。

そんな小さな楽しみをくれるカレンダーを、2026年はしっかり使い倒したいと思います。