今回は2023年11月時点でもっとも注目している漫画とアニメの話をしようと思います。
漫画からアニメ化、ラノベからアニメ化、という流れはよくありますが、そのような原作のあるアニメに私が求めるクオリティーはかなり高いと思います。
原作以下や原作通りなら、よほど原作を好きでもない限り原作だけで充分ですし、原作改変は好きではないです。
事実、一番好きな漫画であるHUNTER×HUNTERのアニメはあまり観てませんし、楽しみにしていたアニメ化作品も1〜3話で容赦なく切ります。
というか、そうやって切っていかないと作品が多すぎて手が回らないです。
いまハマっている作品
そんな私が今もっとも注目している漫画とアニメは「葬送のフリーレン」です。
ネタバレにならない程度にあらすじを説明すると、長い旅路の末魔王を倒して帰還した勇者パーティーのその後を描いた作品です。
魔王を倒した勇者が平和な世界で無双する作品はありますが、これはそんなチャチな作品ではありません。
主人公は勇者パーティーの魔法使い、フリーレンというエルフです。
魔王を倒して数十年後の世界でフリーレンが新たな仲間とともに過去の軌跡を辿り旅を続けますが、旅のなかで語られる勇者パーティーでの思い出やエピソードを軸に、キャラの個性や独特な世界観から織りなす話はシリアスでコメディーで心温まる作品です。
好きすぎて、私の個人LINEのきせかえを葬送のフリーレンにしました。スタンプも全種購入済みです。
設定と世界観とシュールさと
小室哲哉が作った歌のようですが、設定と世界観とシュールさ、これが私がハマった理由です。
前述の通り、「勇者パーティーのその後」はあるようでなかった設定ですし、エルフと人間とドワーフと魔族が共存するRPGのような世界観、種族はそれぞれ寿命が違うし価値観も違う、そんななかキャラの掛け合いや個性のシュールさでくすっと笑ってしまう。
設定と世界観は原作もアニメも変わらずですが、シュールさだけアニメだけだとセリフが聞き取れない場合があるので原作のほうが笑えるかもしれません。
そして物語が進めば進むほど勇者パーティー、とりわけ序盤は軽薄そうに見えた勇者の凄さ偉大さがジワジワとわかってきます。
この情報をジワジワ小出しにして惹きつける感じは、ジャンルは違いますが天国大魔境によく似ています。天国大魔境を楽しめた方ならきっとハマると思います。
アニメの演出
原作漫画も良いですが、アニメの表現も素晴らしいまさに名作です。特に3話分くらいボリュームがある1話はリアルに3回泣きました。
個人的に序盤に限っては原作よりもアニメの出来が素晴らしいと思います。
キャラの動きや音、音楽、間、全てが秀逸で、原作を再現しつつより彩りを加えた、まさに名作と呼ぶにふさわしい出来栄えです。
アニメ公式サイトは以下です。
名作シリーズ紹介していきたいです
葬送のフリーレンの前だと、天国大魔境、推しの子、サマータイムレンダ、など個人的な名作アニメは年々増え続けています。
今後も少しずつ紹介していこうと思ってます。