イタリアンとフレンチ。
ともにヨーロッパを代表する2大料理ですが、その違いはご存知ですか。
「イタリアンはシンプル」・「フレンチはアレンジ」と言われる通り、イタリアンは素材の味を重視する傾向にあり、フレンチは出汁をとってソースを作ったり創造的な料理となる傾向にあります。
イタリアンがフランスへ渡り、独自の発展をしたものがフレンチだと言われています。
今回はそんなイタリアンランチを一人ぼっちで楽しんできたので写真とともにご紹介します。
なお、個人的にはラフなイタリアン、フォーマルなフレンチというイメージがあります。(あくまでイメージです。お店の格式によって異なります。)
「ドイはイタリア人だと思うようにしている。」
少し話が逸れますが、十数年前から女性と会った際は、何かしら良いところを見つけて褒めるようにしています。
「前のネイルも似合ってたけど、今回のも季節に合っていていいね。」とか、当たり障りない感じのやつです。
決して「そのアウターいいね、でも服が可哀想かも。着ている人が素敵すぎて霞んじゃう。」とかじゃないです。
今すらっと出てきましたが違います。普通のやつです。
しかし、友人に「ドイはイタリア人だと思うようにしている。」と言われることがあります。
イメージ的には(見た目は全然違いますが)ジローラモみたいらしいです。
なんてこったい。
アンティパスト・カルパッチョ

では本題のランチ紹介に移りましょう。
まずはマグロのカルパッチョですね。
「カルパッチョ」って響き、いいですよね。
トルコの将軍の名前のような、力が抜けたそれでいて重厚な響きです。(本当はイタリアの画家の名前が由来です。)
味ですか?
マグロとオリーブオイルと塩とレモンの味でした。
プリモピアット・パスタ

自分の写真の撮り方が嫌になるほど見てくれが悪いですが、鶏ときのことズッキーニのアーリオ・オーリオ的なやつです。
茹で加減はべンコッティ(柔らか)でした。
日本ではアルデンテこそ正義のような風潮がありますが、イタリアでは今回のようにべンコッティやもっとふにゃふにゃなモルビド等、地域や好みによって変わり、アルデンテ至高!のような空気ではないと聞いたことがあります。
ベンコッティと聞くと、アニメ「君と僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」で主人公とヒロインが頼んでいたシーンを思い出します。(マイナーなアニメですが、観た人なら共感してもらえるはず・・・笑)
セコンドピアット・アクアパッツァ

イタリアンの巨匠、日高良実シェフも店名にしたほどのイタリアンの魚料理、アクアパッツァです。
しかし、イタリアではそんなメジャーではなく、南イタリアの猟師発祥の料理のようです。
まぁ「イタリアにイタリア料理はない。」と言われるほど、イタリアンって実はイタリアの家庭料理・郷土料理のような位置付けなので、肉じゃがとか佃煮みたいなもんですかね。
なお、私はイタリア人じゃないのでそんなに深く把握してません。
ちなみに、家庭で作る場合はアサリとドライトマトは絶対に入れたほうが良いです。
ドルチェ・パンナコッタ

世界のスイーツ・デザート・ドルチェの中で、私が最も好きかもしれないパンナ・コッタです。
イタリアンのプリンですね。
この店のパンナ・コッタ、一度弟と食べたことがあるのですが、漫画「推しの子」の主人公がピザポテトにハッピーターンの粉をかけて食べた時のような反応を見せていました。
馬鹿みたいに美味いです。
さいごに
今回のお店は、近くに用事があった際に立ち寄ります。
久々に訪れたせいで値上げをしていることに気付かず、レシートを二度見してしまいました。
近年物価高騰が凄まじく、生活が苦しくなる人も多いです。
少しでも節約、必需品の見直し等をおこない、乗り切りましょう。